プロミスはやばい？怖い？
消費者金融「プロミス」とは
プロミスが人気の理由はその「幅広い属性に対する高い対応力率」が１番のポイントです。
- 審査最短20分、即日融資可能
- 担保、保証人は原則不要
- ネット申込で全国振込ローンに対応
- 初めての人は最大30日間無利息サービスあり
- 女性専用キャッシング「プロミスレディース」で女性も安心
このようにその他の大手消費者金融と同じような金利・サービスで高い対応力と融資透過率が根強い人気を誇っています。
消費者金融でお金を借りる先を探している人の多くが、大手でキャッシングの経験がある人や、他社でお金を借りていて「新たな借り入れ先」を探している場合ではないでしょうか？
この記事では、プロミスで借り逃げしたらやばいのか、やばい思いをした体験談、やばい状況に追い込まれないための対策を解説していきます。ぜひこの記事で失敗のない計画的な借り入れを行いましょう。
- 実質年率 4.5％〜17.8％
- 審査スピード 最短20分
- 3項目入力で簡単1秒診断！
- カードレス可能で郵送物なし！
- Web完結可能で来店も不要！
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミスはやばい？怖い消費者金融ではないの？
プロミス＝消費者金融でお金を借りると聞くと「暴力的な取り立て」や「口封じ」や「闇金」といった恐怖を感じるようなイメージを持つ人も多いですが、本当にそんな悪事を働いている金融はあるのでしょうか。
プロミスは正規の消費者金融で安心！
日本貸金業協会や金融庁のデータベースに記載されている日本国内の金融会社は業務を行うにあたって金融庁や日本貸金業協会に届出を行う必要があります。
そしてその届け出を認められた会社が金融業を行っていいという許可を貰い「貸金業登録番号」を交付され、番号を表示するのです。
参考：日本貸金業協会
プロミスのような大手の消費者金融は賃金業法のもと運営をしているので、押しかけなどの違法に近い形の返済催促はしません。（国の責任になるので、そもそも怪しい業者は登録を許されません）
もし、消費者金融の営業行為にルール違反があれば、営業停止処分や刑事罰という、重い処分が待っています。
現在、消費者金融は法律に従ったクリーンな営業を行っています。それは、プロミスも同様です。
プロミスの親会社は大手都市銀行SMBCグループ
プロミスがやばいなんて真っ赤な嘘！というのもプロミスの系列会社は実は大手都市銀行「SMBCグループ」なのです！
プロミスで返済を放置したらやばい？怖い？
返済が遅れなければ怖くない
プロミスからの電話を無視すると本人の携帯電話に掛かってきていたのが職場・自宅に掛かる事もあります。
「プロミスから電話がある」というだけで、怖いと思い無視してしまう人もいるかもしれません。しかし、対応は事務的で怖いものではないので安心してください。
- 返済に遅れている旨を通知
- すぐに入金できるかの確認
- 入金する期日の設定
上記が、電話の主な内容です。返済が遅れているからと言って、いきなり怒ったり、怒鳴ったりするようなことは絶対にありません。
利用者に事情があれば一緒に解決策を探すなど、柔軟な対応をしてくれることもあります。
借入の前にきちんとした返済計画を立て、毎月一定額を返済していけばまったく問題がありません。
プロミスでやばい経験や怖い思いをした人の口コミは？
これらは実際に起こりうるプロミスでのやばい体験なのでプロミスでの借入を考えている方はぜひチェックしておきましょう。
差し押さえでやばい！？怖い体験をした人の口コミは？
プロミスから法的手続きの予告所がきて最初は何のことかわからなかったが、無視していたら給料が差し押さえられてしまった
基本的に支払いによる催促を無視し続けると、メール⇒携帯⇒自宅⇒会社と電話が来るようになります。
差し押さえられるのは手取りの4分の1
ちなみにプロミスに具体的に何が差し押さえられるのかというと、給与と預貯金です。ただし、給与と預貯金の全額を差し押さえると生活ができなくなってやばい人も多いので、4分の1までと法的に定められています。
また、給料以外の自宅や財産などを差し押さえるケースはほとんどないとのこと。
そのほかにも、日本貸金業協会が定めた自主規制として、
- 架電は1日3回まで
- 大きな声を出してはいけない
- 多人数で押しかけてはいけない
など細かな規定が存在します。プロミスの督促業務を行う人は、これらのルールをすべて守らなくてはならないのです。
差し押さえは信用に関わる
そもそも、消費者金融から差し押さえられているとわかれば社会的信用を失いかねません。
特に給与関係を担当している経理や総務担当はいろいろとチェックしているので、プロミスからの差し押さえがあることはそこから簡単にばれてしまいます。
バレてしまえば会社はもちろん、家族や同僚からも信用を失うことになるでしょう。
プロミスとの裁判事例は意外とない
なお、実際の債権の回収については債権回収会社が行います。督促を無視し続けると、最終的に訴訟を起こされてしまうので注意しましょう。
債権回収会社というのは、金融機関などからの委託や譲渡により、債権の回収を専門に行う会社のことです。サービサーとも呼ばれています。
プロミスは債権をアビリオ債権回収というＳＭＢＣコンシューマーファイナンスの子会社に譲渡することが多いです。
むしろ過払い金請求のためのプロミスとの裁判に対する書き込みばかりが目立つ印象でした。
プロミスでやばい・怖い経験をしないためには
プロミスではヤクザによる取り立てはしないこと、差し押さえや裁判になることがあることがわかったことでしょう。
では、そのような体験をしないためにはどのようなことをすればいいのでしょうか。
怖い思いをしないためにも返済計画はしっかりと
プロミスの公式サイトでは「返済シミュレーション」を行うことができるので、プロミスを利用する際は事前にしっかりと返済計画を立てておきましょう。
返済計画が立てられれば、最悪差し押さえや裁判などの、プロミスでやばい状況になることもプロミスで怖い思いをすることも、まずありません。
- 実質年率 4.5％〜17.8％
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