プロミスでカードなしでログインしてお金を借りる方法
カードなし契約は、プロミスのカード発行がないので、家族に秘密でカードローンの利用ができます。この記事では、プロミスのカードなしのログイン・借入方法をまとめていきたいと思います。
プロミスのログイン方法は2種類
- カード番号でログイン
- Web-IDでログイン
プロミスのログイン方法は、カード番号でログインする方法とWeb-IDでログインする方法の2通りの方法があります。
今回はカードなしでのログイン方法に焦点を当てていきたいと思います。
カードなしでのログイン方法
- Web-ID
- パスワード
プロミス Web-IDによるログインは、登録さえ行えば、カードなしの人に限らずプロミスカードを持っている場合でも選択できます
メールアドレスが必要になりますが、Web-IDを作成しておけば、普段からローンカードを持ち歩いていなくても外出先から会員サービスを利用することができるメリットがあります。
カードなしでログイン!Web-IDの登録方法
カードなしでログインするならWeb-IDの使用がすごく便利!
Web-IDの利用は任意ですが、自分で決めたものを使えるため覚えておきやすいという利点があります。
プロミスのカードなしの人の登録方法
- プロミスの公式ホームページから「Web-ID登録」に進みます。
- プロミスに登録している会員番号とメールアドレスを入力して「実行する」ボタンをクリックします。
- 届いたメールの指示に従って、IDとパスワードを設定します。(※)
(※)Web-IDは半角英数字8~32桁、パスワードは8~20桁で設定します
カードなしでも安心!プロミスでログイン後にできること
- 借入
- 返済
- 登録内容変更
- 限度額変更申込
- 返済日変更申込
- 取引履歴照会
- 各種サービスの申込
- 借入
プロミスの会員ページではカードなしでもログインをすると振込キャッシングによる借入やダイレクトバンキングによる返済、登録内容の変更、借入限度額の変更申込、返済日変更の申込、取引履歴や利息の照会などができます。
カードなしでもログインだけで24時間借入出来る
プロミス会員ページで当たり前のようにインターネットからカードなしでも融資の申し込みができるようになりましたが、プロミスには業界でもトップクラスの融資スピードを誇る「プロミスの瞬フリ」があります。
カードなしの人でも借入を申込んで最短10秒で指定の口座にお金が振込まれます。しかも、24時間振込可能な金融機関の口座を利用することで、平日・休日問わず口座にお金が入るので、必要な時にすぐ現金を引出すことができます。
土日・祝日を含めた24時間振込に対応している金融機関は200以上あり、金融機関別振込実施時間検索で調べることが出来ます。
振込キャッシングの手続き
- 会員ページにログイン
- 振込先口座の登録設定
- 会員ページのキャッシングメニューで振込キャッシング
- 借入金額の指定
- 融資完了(融資タイミングは指定口座で異なる)
カードなしでも返済だってネットでOK
口フリ(口座振替)
プロミスの返済方法「プロミス 口座振替(口フリ)」は、指定した口座から自動で引き落としてくれる便利なサービスです。
毎月指定日に自動的に引き落としされる口座振替での返済であれば、カードなしでも返済忘れを無くすことができるメリットがあります。
対応銀行(一例) | 利用可能時間 |
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三井住友銀行 | 月曜 7時~24時 火~土曜 24時間 日曜 0時~21時 |
ゆうちょ銀行 | 0時5分~23時55分 |
みずほ銀行 | 月~金曜 24時間 土曜 0時~22時 日曜 8時~24時 ※毎月第1/第4土曜は3時~5時は不可 |
三菱UFJ銀行 | 24時間 ※毎月第2土曜21時~翌7時まで不可 |
セブン銀行 | 24時間 ※毎月第3日曜23時30分頃~翌日5時30分まで不可 |
プロミス口座振替に対応している金融機関の数は全国200行以上。
口フリ(口座振替)の手続き
- 会員ページにログイン
- 返済メニューから「口フリ(口座振替)」
- 金融機関の選択
- 指定金融機関での口座振替手続き
- 返済日に自動引き落とし
カードなしでも会員ページのログインでプロミスは便利に使える!
最初からローンカードを発行しないカードレス契約(Web完結)は、いつ利用しても手数料が無料というだけでなく、申し込みから契約までが早く、しかもローンを利用していることがバレにくいというメリットがあります。
もしもカードが必要になった場合には、後からカードの発行をすることができますし、今はアプリをダウンロードしておくことで、カードがなくてもセブン銀行から借入をすることも可能です。
普段から振込でのキャッシングと返済がメインという人は、紛失や盗難のリスクがあるカードを発行する必要は必ずしもありません。